3月の学習ポイント・小学1年生
小学1年生の3月の算数の学習は1年生の総まとめとなります。
算数は積み重ねの科目になります。
次の学年の学習のためには必ず覚えておかなければならないことがあります。
必ず1年生で学習したことで覚えておかなければならない計算
① たし算
② ひき算
① たし算
答えが10より大きくなるたし算ではたされる数にいくつをたすと10になるかを考えます。
たす数をその10になる数と2つに分けます。
答えは10と分けた数の残りの方の数を合わせた数となります。
8+5= 8+(2+3)
=(8+2)+3
=10+3
=13
7+4= 7+(3+1)
=(7+3)+1
=10+1
=11
この計算の後に教科書では前の数を2つに分けた計算のしかたを学習しますが前述の計算の前後を逆にした計算方法なので前述の計算方法だけでよい。
前の数を2つに分けて計算する方法
5+8=(3+2)+8
=3+(2+8)
=3+10
=13
② ひき算
十の位の数が1の数のひき算
一の位の数がひける場合
一の位の数のひき算をして十の位の1を書く。
18-6=12
一の位の数がひけない場合
ひかれる数を2つの数(10と残りの数)に分けます。
分けた数の10からひく数をひきます。
その答えと2つに分けた数の残りの数をたします。
それが答えになります。
14-9=(10+4)-9
=(10-9)+4
=1+4
=5
15-6=(10+5)-6
=(10-6)+5
=4+5
=9
この計算の後に教科書では後ろの数を2つに分けた計算のしかたを学習しますが前述の計算方法だけでよい。
後ろの数を2つに分けて計算する方法
12-3=12-(2+1)
=(12-2)-1
=10-1
=9
計算方法を書くとむずかしそうですが計算をくり返して行ううちに体が覚えます。
くり返して計算をすることによりそれほどむずかしく考えずに計算できるようになります。
そうなるように計算をくり返す必要があります。


