3月の学習ポイント・ 小学3年生

小学3年生の3月の算数の学習は3年生の総まとめとなります。
算数は積み重ねの科目になります。
次の学年の学習のためには必ず覚えておかなければならないことがあります。
3年生で学習したことで覚えておかなければならない計算
① 3けたのたし算・ひき算
② かけ算(3けた×1けた・3けた×2けた)
① 3けたのたし算・ひき算
3けたのたし算の筆算
3けたのたし算の筆算は数をたてにそろえて書き一の位から順に計算します。
たての列がしっかりそろっていないと計算ミスをしやすくなります。
列をきれいにそろえて書くように意識してください。
くり上がりのある計算に注意します。
くり上がりの1をたすのを忘れたり書いた1が大きすぎて次の位の1として計算してしまったりするミスがあります。
3けたのひき算の筆算
3けたのひき算の筆算もたての列をそろえて書き一の位から順に計算します。
上の数から下の数がひけない場合となりの数からかりてくるくり下がりの計算になります。
この場合、かりてくるとなりの数は1少ない数に書きかえひく数の上には10を書いてひき算をします。
この書き加えた数が大きくて間違いのもとになりますので注意が必要です。
数字の0がある数のひき算が間違いやすい。
405-258
このひき算の場合は一の位の数を引くのに百の位の数からくり下がってひき算をすることになります。
このとき十の位の数が9になることに注意しなければなりません。
十の位からくり下げられないときは百の位から1つくり下げる。
そして十の位からくり下げる。
このように2回くり下げが行われるときの十の位の数に注意しなければなりません。
1000-374
このひき算なども同じ理由で間違いやすいので要注意です。
② かけ算(3けた×1けた・3けた×2けた)
かけ算の筆算
位をたてにそろえて書いて一の位から順に計算する。
十の位などにくり上げた数を足し忘れないように注意する。
くり上げて書いた数の大きさが大きくてその数を上の位として計算をしてしまう間違いがある。
位はたてにそろえて書く。
くり上がった数を書くときはくり上がりの数ということができるだけ分かるように書く。
くり上げた数を足すと百の位など次の位に繰り上げることがあるので注意する。
十の位が0などの計算が間違いやすい。
703×4 などの計算。
筆算ではたての列をそろえて書くことが計算の間違いを少なくします。
小学3年生はまだ字の大きさが大きいので列がそろわないことが多い。
列をそろえて書くことを意識して筆算をすることが必要です。


